三浦友理枝7日目2011/09/14 09:10


とうとう私のブログも今日で最後になってしまいました...
そのタイミングで...はい、すみません、思わず牛タンの写真を
載せてしまいました(笑)
去年のせんくら中に撮った一枚です。

せんくらに参加させていただくようになってから、いろいろ美味しい
牛タンのお店を紹介していただき、今や仙台に行ったら必ず牛タンを
食べないと落ち着きません...

もし食べる時間がなかった場合は帰りの仙台駅で牛タン弁当を調達します!!

特に、せんくらはコンサート間の移動も多く、なかなかのハードワークなので、
頑張ったあと、出演者のみんなと食べる「今日も一日お疲れさま」牛タンは格別です!

....なんて、食べ物の話で終わってしまいそうですが、仙台の皆さんに
お会いするまであと半月、より良い演奏でお楽しみいただけるよう、
一生懸命準備を頑張ります!


1週間お付き合いいただき、ありがとうございました。


三浦友理枝(ピアノ)

せんくらでお会いしましょう!!!2011/09/14 10:03


あっと言う間に、せんくらブログお当番最終日となってしまいました。

「せんくら」は私にとって、「出会いの場」なのです。
今までせんくらに何回か出演して来ましたが、
せんくらに出演する度にいらして下さるお客様、
そして、新たな出会いとなるお客様。
久々の仙台在住の知人との出会い。

そして、いつもはリサイタルなどで一人でのコンサートが多いのですが・・・
せんくらは違います。
会場でも宿泊しているホテルでも
仲の良いアーティスト友達との出会い。
新たに出会う素敵なアーティストの方々。

それに、ちょっと時間が空いている時に会場内を歩いているだけで、
声をかけて下さるお客様。


今年は、どんな出会いが待っているのでしょう。
皆様とせんくらでお会い出来ます事を楽しみにしています!!!

仲道祐子公式ブログ→http://yukonakamichi.seesaa.net/

鮫島有美子7日目2011/09/14 10:20


仙台に伺えるまであと2週間ちょっとです。
今年の「せんくら」が実現するまで、実際には大きな紆余曲折があったそうですが、
裏側の方たちのご苦労はきっと計り知れないことだったろうと思います。

仙台駅の周りなど、震災直後の傷跡が信じられないくらい“復興”
しているそうですが、本当の意味での復興は目に見える場所だけの
問題ではないでしょう。

今回の「せんくら」では小川典子さんとご一緒ですが、彼女が5月4日の「赤旗」に
“心をひとつにする”ということについてエッセイを書かれていました。
(インターネットで可能な方はぜひお読みください。)

3月11日に起きた震災に、その月の30日にはロンドンでチャリティの
コンサートを開かれ、なんと1回のリサイタルで300万円近い寄付金が
集まったそうです。
彼女は今回もし「せんくら」が実現しなくても、絶対に何とかして、
電子ピアノを運び込む以外方法がなくても、被災地で演奏をしたいと
燃えていました。
私も同じ思いでいましたので、このチャンスを下さった「せんくら」の
方たちに心からお礼を申し上げたく思います。

私の住むウィーンでもどこでも、まだ世界中でフクシマと地震、津波の
名前が出ない日はありません。
残念ながらどうしてもマイナスな部分が大きい報道なので、いまだに
外国からの公演がキャンセルになることも少なくないようです。

でも、半年が経つとは言え、今回の震災を忘れている人は誰もいません。
どこに行ってもさまざまな人から質問を受けます。
生活の中で“不必要”と思われる「文化や芸術」がどれだけ私たち皆の
心を暖め、励まして復興させていってくれるものか、阪神淡路大震災の
際に、皇后様が考えられたのはまずそれでした。

そして人と人との結びつき。今回のコンサートの最後には、大好きな、
さだまさしさんの「人生の贈り物」を歌いたいと思います。
皆さん、どうぞ一緒にこの「せんくら」をまた作り上げていってください。


鮫島有美子(ソプラノ)